築100年の古民家で
信州の田舎暮らしを試着する。
旅の質は、その土地らしい「空気感」を着こなせたかで決まる—そんな気がします。
ここは、北に浅間山、南に八ヶ岳を望む「佐久平の奥座敷」。
ローカル単線の小海線にゆられ、八千穂駅に降り立つと、瓦屋根と土壁の街並みが静かに広がっています。安政年間から銘酒を守り続ける黒澤酒造を要に、美術館や古民具店、喫茶店が軒を連ね、どこからかパンの焼ける香りが漂ってくる……。
有名観光地の喧騒とは無縁な、「暮らしに根差した空気感」が、ここにはあります。
そんな街の一角に、ひっそりと佇むのがこの宿です。黒澤酒造ゆかりの古民家を、往年の風合いや空気感を損ねることなく再生しました。素朴で実直な外観、百年の歳月を支えた梁、職人の手仕事が息づく建具—。
信州の田舎をぜひ、全身で着こなしてみてください。
ここは、信州の暮らしの試着室です。
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古民家宿 自在堂 黒澤邸 hanare
旅館業営業許可書(簡易宿所営業)「長野県佐久保健所指令04佐保第11-10号」